ライフワークは直すこと。今年もよろしくお願いします。

2014年01月29日 11:32

工場リノベの日々、スライドにまとめました。


あっという間に1月が終わろうとしています。
cafe haven't we met opusの家具の搬入も無事に終わり、今月6日にはオープンしております。何度かオーナーにも話を聞いたら順調な滑り出しとのこと、良かった。の一言に付きます。

この話自体、1年前からの漠然としたものでしたが、オーナーの気持ちの強さやその他関わった若いクリエイターたちの助力によってこのオープンがあるんだと思います。そんなお店に関われたことは、僕にとって大きな経験になりました。フルオーダーの家具、そして納期と予算などいろいろと詰めないといけない部分があり、9割以上不安な船出でしたが。結果はその不安な気持ちを上回るものでした。まだまだ、メンテナンスなど心配はありますが、次のことを始めなくてはと気持ちを切り替えております。


さてさて、年末からこのブログも中断していましたが、お店のオープンが忙しかっただけではなく、今まで撮った写真の整理をしておりました。

そんな中、昨年の秋に行ったイベント「白イチ」の会場のリノベの風景がたくさん出てきたので、これはちゃんとまとめなくてはと思い、スライドとしてまとめの作業をしておりました。一番下のスライドが工場のリノベのスライドになっております。画像をクリックするとコメントも読めますので、お時間ある方御覧ください。

今年もfacebookとブログを並行しながら、ゆったりと更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。



:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまった築100年の自宅のリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド



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●第2弾スライド H22年をまとめました。

2年目に入り、作業も内装中心に、そしてコウモリとのやり取りも!白くなってきれいになっていく室内をご覧ください

以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド
 


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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド


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●第4弾スライド 工場のリノベをまとめました。

家のリノベが終わったら、今度は工場拡張に伴ってまたリノベの欲求が。やっぱり、そこに古い建物がある限りなんとかして使える空間にしてあげたくなってきます。これは僕のライフワークかもしれない。再び始まった埃とカビとの格闘の日々をスライドにまとめました。どうぞ御覧ください。

以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
左下にコメントが出ています。

画面いっぱいでスライド


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小さな小さな歯車

2013年11月21日 18:32



「LIVES」に掲載していただいた


先日発売された全国紙「LIVES」(ライブズ)にて、わが家が記事掲載されました。
こつこつと妻と直した家が紙面に載るというのは素直にうれしいです。
室内の写真もさすがプロの仕上がりです。広角レンズのせいか、実際よりも若干広く見える気もしますが。


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少しずつではあるけど、自分のやっていることが人に伝わっていい意味で広がってきていると思っています。このお話も以前取材に来て頂いた編集の方からの紹介ということなので。
木工をやると決めて約10年経ちますが、やっと小さい小さい歯車が回った気がしてきています。大きな歯車にも少しずつ力が加えられる状態に早くなりたいものです。

もっともっと、やりたいこと形にして人に伝えたい。そこには場所は重要な意味を持たないと思っています。特に最近はね。なので、僕はここ白石から自分ができる事をしていこう!と改めて決意表明。


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ということでお時間ある方、本屋さんで立ち読みしてください。いや、掲載して頂いた以上まずいな。住空間に興味ある方なかなかおもしろい内容なのでご購入くださいませ。



:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまった築100年の自宅のリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド



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●第2弾スライド H22年をまとめました。

2年目に入り、作業も内装中心に、そしてコウモリとのやり取りも!白くなってきれいになっていく室内をご覧ください

以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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貸家リノベ 引渡し

2013年07月17日 18:20





ずいぶんとまた時間が空いてしまいましたが、気を取り直して書き始めます。

やっと重い腰を上げてストーブをしまった週末を境に、宮城の天気はぐっと本来の梅雨らしく肌寒い日が続きます。普段の行いがうんぬんかんぬんという言葉が頭をかすめますが、まあ、ストーブが欲しいほどではないか。ただ、先週の蒸し暑い盛にストーブの残りの灯油を消費していたことが馬鹿らしくは思います。まあ、そんなもんだね。何事もタイミング。


貸家リノベーションの可能性④


いよいよ完成した状態をお見せして最終回。と言っても家は去年には完成して、今ではすっかりご夫婦と犬の2匹が暮らしているお家なのですが。引渡し前のコンパネ市松貼りの床の状態をお見せしたいと思います。前回忘れた方はこちらをどうぞ!http://tripinterior.blog73.fc2.com/blog-entry-197.html


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まずは、窓側から墨を出して貼っていきます。2列目だけど想像通りの見た目。


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近くで見ると、縦と横の色の違いはわかりにくいですが、離れてみるときれい。


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徐々に面積が広がると壮観


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ここで約半分、仕事の合間に作業しているので、ここまで4日かかっています。


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6畳と4畳半のスペースが貼り終わり


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奥の3畳も貼り終わり


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台所もこの通り


すべての床が貼り終わりました。壁と床の塗装は入居者さんが自分でするということなので、あとはじっくり住みながら考えていってもらえたらと思います。

人それぞれ好みは違います。望むべきことも違います。ファッションや音楽などは多くの選択肢の中から自分のスタイルに合ったもの選べるのに対し、住環境というのはその高価な性質上自由に出来る機会が少なく、試行錯誤することも住宅を建てる時など、限られた機会しかありません。若い時など賃貸するのが当然であるし、借り物の中で自由な空間を作るというのは、まだまだ日本の賃貸流儀にはそぐわないのかもしれません。

でも少しずつ、そんな流れが変わろうとしているのを感じてもいます。いろいろな地方で余っている物件を良識の範囲で自由に直してもいいという地域やそれに対して、助成金まで出してくれる自治体まであると聞きます。住環境に興味がある人達に根付いてもらうことがその地域にとってもマイナスではなという意識が少しずつではあるけど共有されつつあるということではないでしょうか?住環境に興味があるということは、その先にその土地や文化、産業にも興味関心があり、地域への貢献が期待できると見るのは、田舎に住む僕の勝手な理想論でしょうか。

しずれにしても、今後も自由な空間を作れる場所を探して、皆さんに紹介できたらと思っています。どうぞよろしく!



:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまった築100年の自宅のリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


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●第2弾スライド H22年をまとめました。

2年目に入り、作業も内装中心に、そしてコウモリとのやり取りも!白くなってきれいになっていく室内をご覧ください

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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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試したかったコンパネの市松張り

2013年06月20日 17:09

※ 5月27日にコメント頂いたN波様、頂いたコメントにアドレスが表記されておらず、連絡が取れませんでした。お手数ですが、再度ご連絡頂けると助かります。

最近、やっと梅雨入りした宮城。

例年だとストーブが必要になる日すらある宮城の梅雨、寒いとぼやく日が待ち遠しいくらい最近は蒸し暑い日が続いています。関西にいた頃はそんな梅雨の寒さの話をすると話を盛っているかのように扱われ、さんざん馬鹿にされたことが思い出されます。
このごろ急に関西時代のことを思い出す機会が多い。迷ったり、決断できなかったりと、もちろん良い意味で煮詰まり現在に至るわけですが。季節の変わり目で憂鬱になっているだけかもしれないけど。少しずつ、焦らず自分のペースを崩さずに!


貸家リノベーションの可能性③


前回からの続き。大工さんの手際の良い仕事で根太組みまであっという間に完成し、いよいよ、私の床張りが始まります。今回は以前から試して見たかったデザインを、入居者に説明し理解してもらっての決断です。果たして思った通りのイメージになるのか?


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前回のおさらい、床柄からすべてやり直しをして根太組みまで終了。


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断熱材を入れて下地コンパネ張り、ここまで来ると部屋としての空間が見えてきます。


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台所のシンクが入り、下だけ見れば新築のよう。ほんとはキッチンも作ってあげたかったのですが、時間的に難しかったので既成品で断念。


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奥の3畳間もこの通り


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フラットなひとつづきの空間は気持ちがいいです。


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玄関サッシも歪んで閉まらないので、サッシ屋さんに頼まねば!


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いよいよ、床板の製作。今回は予算の関係上と私自身の試作を兼ねての施工。コンパネの市松張りです。300㎜✕300㎜のコンパネを木の目を変えながら張っていくというもの。一定の面を取り、定規を作って穴を開けておく。それをボンドと真鍮釘でとめていくのです。これはきれいなはずなんです。たぶんね。この作業には家業のパートの方と妻に手伝ってもらい家内製手工業のようにひたすら数百枚、もくもくと加工するわけです。正直飽きたと思います。


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一山がだいたいコンパネ1枚なのでこれで約6畳分。17畳分必要なので、約3倍の量を最終的に加工しました。ご苦労さまです。


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墨を打って、いざ一枚目。さあ、どうなることか?




:解体からのスライド

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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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経験とはほんと、財産。

2013年06月03日 19:23




あっという間に6月。まだ梅雨に入っていない宮城は過ごしやすい天気が続いております。暑くもなく、寒くもなく、風もないこの時期は1年でも数少ない過ごしやすい季節の一つです。そして、オープンハウスからちょうど1年を迎えました。これも思い出せば、ついこないだのように感じてしまう。これは年齢のせいなのか?いやいや、充実していたからということにしておこう。

さて、前回の記事の続き。貸家の修繕です。


貸家リノベーションの可能性②


前回書いたように、メールと電話でやり取りしながらの要望の確認とこちらのできる事へのすり合わせで多少手間取った感はありましたが、業者とのやり取りは我が家のリノベで経験済みなので、とくに大きなトラブルなく順調に進みました。経験とはほんと、財産ですね。


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まずは、抜いて欲しいと言われた壁を落としました。


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こちらも抜いて欲しいとの要望の壁。抜くと光が広がり天井が連続することで一体感を感じます。


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床の撤去からは大工さんに入ってもらいました。面識のある大工さんなので、相変わらず変わったことするなー。と、軽いジャブを受け、お茶を飲む。


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台所下はシロアリがひどい状態。急遽、根太組み終わったらシロアリ駆除業者に入ってもらうことに。んーんこういうことが古い家のリスクではありますね。でも、永く使うためにしっかりとした処置をしておかなくては。


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また問題が発生!今度は床下に建物の脇に立っている木の根が回っていて基礎に当たるとのこと。慌てて知り合いからチェーンソーを借りて根切作業。そして、また一息。


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台所の根太があっという間に組み上がった。さすが、熟練の業!こういう小回りが効く工務店は貴重だと思います。僕なんか自宅のリノベの際に2年くらいエアコンプレッサーやら工具貸してもらってたもの。もちろん、信頼関係あってのものだと思うけど。


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6畳、4畳半、3畳の和室も一続きの部屋にします。こう見ると結構な広さ!




:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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