そしてまた、こうなるの!

2011年04月08日 01:25




1時間ほど前に、またしても、宮城県内で大きな地震があった、ほんとに勘弁して欲しいです。

沿岸地域の友人たちに電話するも不通!


ただ、津波警報見ていると前のようではないので少し安心だが油断は禁物!

まっさきに逃げて欲しい。

ただそれだけです。


わが町白石では、前回のように停電というわけではではないし、水も出るため、それほどの緊張感はありません。今の地震もそうなのだけど、3・11以降地鳴りがとにかくすごい。揺れていなくても地鳴りがしょっちゅうする。今日の地震も2~3秒ほど「ゴォー」っと聞こえその直後から揺れだしました。
まだまだきがきではない日々が続きそうだ。

そういえば、振り返れば、昨日夜から余震の感じが少し違っていたような気がするのです。そして、今朝もそんな余震がありました。なんていうか腹に響くような鈍い揺れ、震度的には3くらいだと思うのですが。

そんな中、今朝の会社の朝礼で「なんだか、3.11の前の余震に似てるよね」、なんて話をし、「辞めよう。辞めよう。」なんて言っていたのを思い出した。

あー気持ち悪い!


私が支援している亘理町と山本町はテレビの情報ではまた停電のようです。

がんばって。電気関係者。

なにより、浜の人たち逃げてください。



僕の部屋は学習の甲斐なく、またデジャブのよう!

前よりはずっとましなのでいいんですが。

地震に、もて遊ばれてる感じです。



DSC_0449_convert_20110408010128.jpg



DSC_0448_convert_20110408010044.jpg
何とか足の踏み場だけ確保



東北人のねちっこさ!

2011年03月24日 22:24

今日もまだまだ寒い。
白石にはまだ春は遠いのでしょう。

もちろん、沿岸部はもっと遠いはずだろう。


僕は元気です。
今回の震災で多くの方から、励ましのメール、電話をもらいほんとにほんとに自分の生きてきた証のようなものを感じることができました。

心からうれしく思います。

まずは、自分の安否をブログという形で早く伝えなくてはと思いながら、筆不精なことと、なんとも言えぬ、煮えきらない気持ちから安否の第一声が遅れたことお詫びします。


次々に画面や紙面に映し出される現実、人間の力の及ばないその光景に何度打ちのめされたか、自分の身近な土地の変わり果てた景色、産業、そして、口々に言う、「生きているだけで良かった」と当たり前のように、交わされる挨拶。

当たり前のことが、実は当たり前ではなかったのです。

それは、僕らが、勝手に当たり前のように感じていた世界。



なんと言葉にしていいのか。

もちろん、当たり前でいいのです。
人が何百年かけて築いてきた、その技術や文明の発展が医療の発達や、物の永久性を高めてきたのですから、でも、それは、あくまで、想定の中の世界。


自然は私たちが思うよりはるかに偉大で、無常です。


弱きものが強きものにのまれる、そんなあたり前の現実にどうしてこうも、憤りと反面生きている安堵感に一瞬一瞬心がゆれるのでしょう。

震災から明日で2週間が経とうとしています。




そろそろ、やることを見出さなくてはなりません。


落ち着いたら、沿岸に魚を食べに行くつもりです。
うまかった。ご馳走様って言って、浜を歩くつもりです。



DSC_0398_convert_20110323172607.jpg
会社で管理している白石の建物



DSC_0399_convert_20110323172631.jpg
赤紙が貼られてた。町のいたるところでこの赤紙が張られています。



DSC_0400_convert_20110323172656.jpg
この建物も来月順番を待って、解体です。


DSC_0402_convert_20110323172722.jpg
白石でも場所によって、被害の度合いが違い、このビルは壁が落ちています。


DSC_0403_convert_20110323172744.jpg
いたるところで、ブロック塀や石積みが倒壊。




ちなみに、リノベの我が家はなんとか躯体は無事でした。

内装はだいぶやられましたが、なんとかなります。

これからが、東北人のねちっこさを証明するときです。

[東北人のねちっこさ!]の続きを読む


最新記事