外国のことを西洋といっていた時代にそれを夢見て作った日本家屋

2009年06月12日 01:11

4月に入り、やっとペースをつかみ始め、やるべき事のピースが少しずつ集まってきました。

しかし、なかなかどうして、進むスピードは遅いこと。


今日からいよいよ洗面・トイレの内部の「どう縁」(壁の内部の骨となる部分)や出窓の天板の固定などを進める。

意外とこれが狭い空間だから楽かと思うと、いろいろ出っ張りやら古い柱などがあり、一面が平滑というわけにはいかない。

とりわけ、今回私は、「表し」というらしいが古い柱や構造を見せる納めかたをしているので面倒なのである。

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<既存の出窓部分に新たな天板を固定する>


固定しようと思ってもなかなか水平が取れない。

パッキンをかりながら調整していく。

ちなみに天板はパインの修正材。

実はこれが、なんか好きになれないのだが、加工が楽だからと、職人に薦められるがままに決めてしまった。

とりあえず、前進あるのみ。

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<既存の壁もどこまで覆うか悩みどころ>




いまさらだが、この家のテーマは「外国のことを西洋といっていた時代にそれを夢見て作った日本家屋」なのです。

まったく、ニュアンスで私の心のなかにある定義なので、理解は難しいかもしれませんが、一つ言えるのは、「和洋折衷」とは違うということです。



あまり、登場していなかったので作業の風景も載せてみます。

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<大工ではないので、機械が少なく、作業性は悪い>




しかし、無いなりに工夫しながら、やっております。




さらに、外部の写真も追加。

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<北側の外壁こちらはまだ土壁のまま>




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<窓用の突き出たトタン屋根>




この屋根も非常に痛みがはげしく、壁を含めやり直さなければならない箇所。

来週には、シロアリの業者が入ってくれることになっているので、それまでやるべきことは山積み!



しかし前のように、くよくよはしません。

今はやるべき事が着実に見えていますので!


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