妥協しながらも着実な白

2009年08月28日 00:56

先週、掲載したキッチンの天井がなかなか良いとお褒めの言葉をいだだきうれしい限りです。


前回も前ふりしましたが、もう1箇所リビングの上にロフトを作る予定でして、キッチンロフトと形状がいっしょなので、また、白ペンキに挑戦しました。

今回はそのロフト床を支える「根太」部分(キッチンロフトでは、着色しなかった部分)も含め、白ペンキにしました。

なぜかというと、この「根太」にする部材は、もともと、古い天井を支える部材で、以前改修の時などに、安っぽいラッカーで着色されているからです。

この家ではいろいろ試したいと思っていたので、「根太」を含め全部白の天井も悪くないと自分に言い聞かせいざ、着色!

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1つ飛ばしに塗っているのは、こうしないと脚立に乗って、きれいに塗るときに「根太」の間隔が狭く髪の毛や肩に、ペンキがついてしまうのです。

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2度塗りなので、ここまで塗るだけで、丸々1週間かかりました。

しかし、仕上がりには満足です。



ここからは、前回の作業といっしょでペンキ塗りした板を張っていきます。

張っていて気づくのが、床の水平が取れていないことです。

ふと、以前大工さんが、吊り天井は、普通は目の錯覚があるので、水平にはせず、真ん中を少したるませると言っていたことを思い出します。

その時は何気なく聞いていましたが、たぶんそれが影響しているのでしょう。

あるものを使う場合のリスクですが、大きな気持ちでビー玉が転がる床を受け入れましょう。

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板張りが約半分仕上がり、作業スペースも確保出来て、疲れともに至福の時です。

下からの写真がこちら。


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太い部材に金物が見えますが、実は今回、強度を持たせる為に金物で吊っているのです。

やはり、もともとは天井を吊っていた部材、妥協しながら少しでも安心感を。



しかし、全体的な仕上がりは、いままでの天井の暗いイメージが一新、着実に生まれ変わっています。

早く、この天井眺めながらお茶でも飲みたいもんです。


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