でこでこでこりん

2009年10月24日 12:35

先週から引き続き作業していた西側の壁がついに完成しました。

まずはその写真から。

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遠めで見るときれいですが、やり始めの左側は多少荒さが気になります。
何事も経験によって、物事技術は進化するのですね。
そんな意味も込めて思い出に残しておくことに。


さらに、西側と平行して行っていたキッチンロフトの北側の壁も着々と進んでおります。
今まで、地味な下地や細かい納まりの部分を行っていたので、広い面積を行うと、目に見えてほんとに達成感があります。

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多少の問題が在ったとすれば、中央部の丸太が高さ900mmにあり、跨ぐとしんどく、くぐるとやっかいと、ほんと障害物競走な感じです。

しかし、この丸太は構造上落とせないので、今後もうまいお付き合いをさせていただかなくてはなりません。お年寄りには優しくない家です。

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約半分の板張りが終了しまして、清楚な心象。
先週載せた、崩れかけた土壁の心象はありません。





そして、今週久々に進行状況を大工さんに報告がてら、現場にて打ち合わせを行いました。

そこで、一つ薦められたのが、玄関脇の土間(タイル張り)にしたいと思っている場所の下地を先にした方がいいということでした。
いままで、大きな資材を運び入れるとき、2間のガラス戸の枠を乗り越え、さらにへこんだ土部と床下地の段差(約500mm)を大股で乗り越えてと、非常に難儀していたのです。

それは、確かに、早めの方がいいと納得。

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そこで、早速そのタイル張りの下地となるコンクリートを入れる高さを墨ツボなどを使い、墨付けを行いました。建物のゆがみをある程度かんがみての作業です。

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大きな隙間はコンクリートの流動が考えられるのでベニヤの端材などで押さえていきます。

あとは、大工さんと打ち合わせて、生コン屋を呼ぶだけです。

さて生コンですが、今回ある程度の量を頼むので、攪拌などの手間を考えると、生コン屋に運んで来て貰った方が安いようです。
いろいろ勉強になります。
しっかり、立米単価を今後の為に請求書に書いてもらいます。




さて今度は、その土間作りにともなった、納戸の修理。
納戸と言っても、ここは以前トイレでして、便器をはずしただけの半畳ほどのスペースです。

解体作業の際、大工さんにはこんなスペース壊してしまった方がいいといわれましたが、断固として残したいといいまして、現在にいたります。

そんな現場はこんなです。

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小さな木枠の窓が哀愁漂うたたずまいで、なんだか、壊さないでと訴えているようなんです。
「でこでこでこりん」のようです。


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さあ、今週の寝る前は、週末の作業に向けてのイメトレです。


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