明るさとは、近代化

2010年03月03日 00:51

先週のもやもやも、すっきり忘れ作業は進んでいます。

そこがまたいいところでもあります。
単純な人間です。


やりかけていたロフトの壁の作業は着々と進み、コウモリ対策のためにあけていた穴も断熱材を仕込み、下地コンパネをはる所まできました。


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この壁は防音強化のためにコンパネの上に「防音シート」を張っていきます。


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次に、石膏ボードを張ります。

今回は、残りのボードを有効活用するために、細かい部材もリサイクル。
実をいうと、この石膏ボードという建材は一般のゴミでは処分できないのです。

ですので、産廃用のカゴを返却してしまったこの現場では、極力この石膏ボードを使ってしまわなくてはならないのです。

ということを踏まえつつ、張った現場がこちら。


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普通の現場では考えられませんが、上の方などは、かなり小さな端材も使っております。

しかし、こうなると反射のおかげで明るく清潔な空間となりました。

人間にとって明るさとは、近代化と何かで読んだ記憶が思い出されます。

まさに!




さて、1階の進行状況はというと、リビングの東側の壁(隣の清掃会社の倉庫と接している壁)の下地張りに入りました。

この週末、彼女にも手を借りて作業は進みます。


【作業前】

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【作業中】

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断熱材をしっかりと留め、長い間に下に断熱材が落ちないようにします。

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仕上がるとこんな感じ。





玄関脇にある物置にしたいと残していた「元トイレ」は、仕上げが完全に終わりました。


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まぶしくて見えないというくらいに、いままでの暗さを感じない空間になりました。

こういった一つ一つの小さい変化が、この家のモチベーションを上げてくれます。


左上に見える小さい窓は、やはり大工に再三なんでこんなの残すのかと言われた部分です。

残すならサッシにしたらいいと言われたのですが、僕は断然この古めかしい歪んだ木枠の方がいいのです。

しかし、それをうまく伝えることが出来ない。

その感覚をもし伝えることができるなら、それはきっとすばらしいのでしょう。

でも、なんだか、手品の種をあかすような切ない気持ちになりそうで、内心伝わらないことへの安心感と妙な満足感も同居するのです。

なんだか、不思議な気持ち。


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