リノベーションとモチベーション

2010年05月06日 22:35

先週より家業の仕事が少しずつ落ち着いてきたことと、春が近いことで作業への集中力がましております。


このリノベーションをはじめて早1年、もっとも重要なのは資金という現実はかえられませんが、その次にくるのは、間違いなく、モチベーションだと確信しております。

もちろんいろいろなケースがあると思うので、一概には言えませんが、ものづくりをしている私の友人たちの多くもこういうはずです。


そんな、こんなで良い流れの作業はというと。


先週より進めていた、西側の壁の下地つくりです。

先週は断熱材を入れたところまでだったので、今週は下地入れからスタートします。


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次に、他の部分同様に、遮音シートを張っていきます。


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この流れは、もう手馴れたもので、安心して作業が出来ます。


今度は下の傾斜の天井の下地(石膏ボード)張りです。



これが、一人でやろうとすると、ほんとにめんどくさい。

建物がゆがんでいる上、柱や垂木掛けを見せる仕上がりの為、寸法取りがややこしい。

何度も調整し、頭とひじで抑えながらビス打ち。

ここまで、いい流れできていたのに、ぐっとテンションが下がります。



なんとか、終えたときは、満足感より、徒労感の方が増している始末。


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次に、この壁の右側(エアコン設置)の壁の下地つくりをします。

ここはエアコン設置の為、他の壁とは違い床と水平の天井を上げることになっています。


理由は、エアコンの裏から出る水分をホースを使って流すのですが、その流れが生まれる傾斜を壁の中でつけなくてはならないからです。


でも、この部分がこの広い壁に一つのリズムをつくっているように思えるのです。


こういうこともあるから、リノベーションは楽しい。


僕だけかもしれませんが!



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最近、アップしている作業写真は局所的な部分が多いので、途中から見ている人は、全体の雰囲気がつかめないと思います。


今後は、全体の雰囲気を少しでもつかめるように、工夫していきたいです。


今しばらく、お待ちください。


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