春なのに、まだまだ住めそうもない我が家

2011年04月28日 15:45




あっという間に、日も延びてきました。

あらためて春であることを感じる日々。

先日、被災して家を無くした友人のブログにとても幸せになることが書いてありました。
「子供が生まれました。」ってほんとにこんなにたいへんなときにでも、人間の営みとはなんてたくましいのか!
心から励まされました。
失くしたものを数えるよりも、得たものを数えようとはまだ気が早いかもしれませんが、毎日に一つでも指を折り数えることが出来れば、いつの間にか時は経っているのでしょう。がんばれとは言いませんでしたが、守ってあげてくださいって気持ちです。


久しぶりのリノベブログの更新です!


※この記事は、震災の約1ヶ月前に書いていた記事を再度書き直しております。


寒さもまだまだ残る白石ですが、今週も先週に引き続き、作業はこつこつと進めています。
ほんと春までには、なんとか形にしたい。

しかし、ニュースなどでは、春の便りもちらほらと聞こえます。

去年に比べれば、外作業がないのではるかに楽ですが、それでもつらい。

早く、住みたい!



さて、今までの作業はというと。


洗面タイル磨き



縺櫂SC_0305_convert_20110421172319


縺櫂SC_0304_convert_20110421172230


仕上がっているこれらのタイルの紙をはがしていきます。
いよいよ、タイルの仕上がりの全容がわかります。
1度、貼り直しもしたし、ネットなどでもかなり作業手順も調べたまさに、集大成。

さてどんな出来か?


縺櫂SC_0307_convert_20110421172342


全体的にはいいのですが、うーん正直、かなりタイルがはずれ、歯抜け状態そして逆にボンドが多かったところは目地にまでボンドがあふれ、今度は目地材が入らない状態。
げんなり!
歯抜けの部分はまたボンドつけタイルを貼ればいいので問題ないのですが、面倒なのは、目地が埋まってしまっている部分。
これは、どうしょうと悩みましたが、やっぱり、削るしかないと判断。

しばらく、こつこつとマイナスドライバーで数十箇所の目地をマイナスドライバーで削る作業をすることに。

この洗面はほんと手間取っています。トホホ。



DSC_0330_convert_20110421172110.jpg
洗面の壁は床上約80cmからタイル壁となっていて、その下は白板張りの予定なのでこのような溝加工をした桟を回していきます。



DSC_0331_convert_20110421172135.jpg
このピンクのモノは隠し釘といって、桟にボンドを付け乾くまで仮固定しておく為の釘。乾いたら、かなづちでたたいてピンクの頭を折って釘頭を見えにくくするものですが、このディテールがかわいい。なんかに使えそう。花みたい?いや、子供のときのお道具箱に入っていたやつみたい!



トイレの石灰クリーム仕上げ


いよいよ最後の壁の仕上げに入りました。


縺櫂SC_0308_convert_20110421172407
まずは荒く塗りつけて


縺櫂SC_0309_convert_20110421172430
その後にコテでならしていきます。結構手馴れてきましたよ。


そして、ついに完成!

夜だったので、画像がありませんが、また次回報告します。



板塗り&踊り場の根太オイル塗り


週末は彼女が手伝いに来てくれたので、板塗りをお願いしました。
いったいいつまで必要なの?って顔されましたがまあ、濁しておきました。


DSC_0302_convert_20110421172038.jpg
まぶしくってピンボケ!
※この仕上がった板の半分以上が震災で倒れ、キズがついたもの多数!



縺櫂SC_0329_convert_20110421172458
階段の踊り場の根太のオイル塗りも手馴れたもんです。



:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまったこのリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド



Created with Admarket's flickrSLiDR.


最新記事