変化に対する郷愁

2011年12月20日 12:17



ついに床の養生を剥がしました。
養生期間がながかったため、あまりに家らしくなってしまったこの風景に戸惑いを感じます。もちろん、いい意味の変化なのですが、なんとも切ない感覚が胸の中でちくちくと。ま、すぐに忘れてしまうのだけど。でもこういう変化に対する郷愁は何をしていても、味わいたいものです。例え一瞬でも。



床養生はがし



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約一年ぶりに現れた樺材の床板


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あのボロボロだった家からは想像も付かない環境になりました。何回も床に寝そべっては起き上がり、最高の時間を過ごしました。でもまたすぐに、まだまだやることがある現実に引き戻されるのです。さて続けましょう。


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さっそく今度は、床と壁の間に巾木という板をつけなくてはなりません。これは床との納まりの汚さを隠す他、掃除機などでキズが直接壁に着くことを防いでくれます。白い壁がキズだらけではね。



キッチンカウンター


この部分は当初は全然想像していなかった部分。だいたいにおいてキッチンのシンクを大きくすることさえ、土壇場で設計変更したのです。なのでこのカウンターもまったく思いつき!シンクが入り、調理や片付けのイメージがつかめるようになったの大きいですね。想像よりも現物ていうのはより具体的なイメージを想像できる。という訳でここにカウンターがあった方がいいなーってことになりました。ほんとこういうのがセルフでやっているメリット!ある程度自分の思い通りに、あせらず取り組める。


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天板はやっぱり地元の桜材で、仕上げはオイルとワックス


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ビス留めなので、ダボで隠します。もちろん、このダボも桜材



玄関物入れ前の壁


ここもとりあえずと、しばらくほったらかしにしていた部分。やっと重い腰を上げて、板張りに入ります。


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続きはまた次回!
めっきり、寒くなってきました。皆さんもお大事に。


:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまったこのリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド



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