解体から出たレンガの使い道

2012年04月19日 10:46





気づけば、ずいぶん時間が開いてしまいました。春はどうしても家業の仕事が忙しくて、1週間が2週間と伸びてしまい、いつしかブログを開けること自体に手が伸びなくなっていました。これはまずいと重い腰でのスタート。地元、白石ではやっと桜がちらほらと咲き始めました。今年は例年よりも寒かったためか、遅咲きの上に咲き方も小さいとか。でも、桜が咲くだけで精神的にも、ぐっと春を感じることができるというのは、やっぱり、日本人ならではなんだろうな。私も今週末にでも桜の下でおむすび持ってビールでも!


さて作業はというと、最近、天気などに左右されることも多く、思ったように進んでいません。この記事に書いていることは、まだ2月くらいのことなのでこの機会にぐっとタイムラグが縮まりそう。


玄関アプローチ


前回も書いていた玄関アプローチ、レンガをどうはるか悩んでいましたが、やっと決めました。とういか、考えてもどれもそこそこで、こういのって馴染むことで良く見えるものなのですね。きっと。よっぽど違和感があれば問題だけど、それ以外は時間がしっかり穴埋めしてくれてしっくりくるはずです。ということで、今後庭を手伝ってくれる庭屋さん「よっちゃんの庭工房」の小畑さんに道具を借りて、寒い中レンガ張りに挑戦しました。


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まずは道具を準備して


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レンガに水分を含ませてセメントとの接着をよくします


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ここでポイントがあるようで、manolという不凍剤をこの吸わせる水に入れておくことがいいようです。2月の寒い時期に行った作業だからでしょうね。


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レンガをこの舟に入れると血の池地獄のようにゴボゴボと泡が湧き上がります。結構楽しい。このまま、30分位放置しておくと、泡もなくなり十分吸った状態に。


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固定するためのセメントを準備


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コテで薄く伸ばしながらレンガを押し固めていきます。結局は横張りにしました。


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幅が合わないところは、グラインダーでカットします。


なんとか、一日で作業は終わったんですが、暗くなってしまって写真は撮れずじまい、また改めて載せます。



救急箱


だいぶ前から少しずつどうしようかと工場の片隅に置かれていた、救急箱やっと最近余った時間で直しはじめ思った形になりました。といってもシンプルで悩む要素などなかったのですが。


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廃材を使ったトレイを2つ作りました。以前は箱には仕切りしかなく使いにくかった。


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以前の状態、これだとシップやら袋の薬などバラバラと束になる始末。


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2段で大きさを変えたのは、手掛がないので、トレイを持ち上げる時に取り出しやすいように。


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外見はこんな感じ。いままでは、製薬会社のシールや常備薬などの印刷がしてあったのですが、サンドペーパーで落とし、再度オイルで塗装し直しました。材はラワン系の南方材。木の目も良いし、これだけで十分きれいなデザイン。


また週一を目標に記事を書いていきたいと思いますので、どうぞよろしく。


あとお知らせなんですが、6月にこの家のオープンハウスをすることにしました。いろいろ企画中ですが、決まり次第このブログでもお知らせさせて頂きます。この家の展示だけではないような形にしたいですね。せっかく人を集めるなら!




:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまったこのリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド



Created with Admarket's flickrSLiDR.



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