遅れていたスピーカー台

2012年12月28日 08:06





今年もあとわずかとなりました。年初にはまだまだ具体的なことは決まっていなかった白石でのオープンハウスのイベントも参加してくれたお店の力もあり、予想を超える人に来ていただきました。脚を運んで頂いた人たちにあらためて感謝します。そしてその中で、白石で行うイベントの課題も見えましたし、逆にわずかではあるけど希望も持てたのは、収穫です。なんでもそうですが、頭に描くことは簡単ですが、人を巻き込んで実際に行動することはほんとにパワーが要ります。そして、その経験は頭で想像していたこととは違う結果を残してくます。多分それは、主催する側の立場は想像できても、来る側の立場に立ってまでは想像しきれていないということなのかもしれません。きっと、この想像力を持っている店やイベントというのが、ホスピタリティーに溢れたいいイベントなのだと思います。100%の満足がいくことはないだろうけど、いろんなイベントやお店に行く事で来る側の気持ちを理解できるようになっていきたいと思います。年末なのに、新年の抱負のようになってしまいました!ということで、来年もまたぐっと歩みを早めて、白石での活動を形にしていきたいと思います。



実家スピーカー台


今年の初めから頼まれていたスピーカーの台。やっと秋に完成し納品しました。単純な箱でいいとの事だったのですが、どうせなら、無垢の堅木がいいだろうし、少し収納があった方がいいだろうとレコードやCDが入る寸法を採寸し設計。材料は家の土台にも使うクリ材を使い、音が吸収されにくいことを想定。現在のスピーカーと家の空間に合わせて着色オイル塗装で仕上げてみました。今までは、床に置いていたスピーカーですが、台のお陰で座った時に耳の高さにコーンの中心が来るので音が直接耳に当たるので、聞こえがいいようです。実は我が家もオーディオ台がないので早く作りたい!


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少し大きめに作ったのは、やはり、地震での経験!天板はフラットではなく、前後左右に出っ張りを作り、落下防止。


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2つ並ぶとこんな感じ。上のスペースがCDとその他オーディオ関連のモノが入る高さで下が、レコードジャケットの高さに合わせています。


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クリの荒々しい所を使いましたが、着色したオイルと相性が良く、民芸調になるのは回避した感じ。



来年もみなさんよろしくお願いしたします。そして、良いお年をお迎えくださいませ。




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