想像の計算。そんな想像をもの作りと呼んでくれたら僕はずっと居心地がいい。

2013年04月24日 15:29




花木の住まい


日々、暖かくなるこの季節。
前回の記事にも書いたが、木々や草花の成長が楽しみでしょうがない。
去年のことだが、チョコレートベリーという低木の植物を頂いたのを機に、大きな鉢を探していたことがあった。ホームセンターや花木センターなどいろいろと覗くがいっこうにいいものに出会わなかった。そんな時に、思い出したのが、以前、山中の不法投棄の現場を片付けている時に見つけた練炭ストーブだった。表面はふけてしまっているが、直径350㎜近くあり、深さも十分なその形はまさにこの植物を植えるのにぴったりだった。そして、チョコレートベリーを植え、そのへんから取ってきた草花もその脇に寄せ植えにしていた。しかし、去年の初冬のある朝、素焼きのそれは見事に割れていたのでした。おそらく水分を含んだ状態で凍ったことによる膨張がその原因と推測できた。さて、困ったのはその植物達。急きょの思いつきでいつもお世話になっている鉄工所に頼み、余っている材料でプランターを作ってもらうことにしました。この家に違和感がないような、新しいけどすぐに古くなるような精度をともなわない形。気づけばそんなモノたちに囲まれている生活だった。


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縁には古材を貼って一様メリハリ。


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鉄はなんの処理もしていないのですぐに錆が出るはず。すべては、想像の計算。そんな想像をもの作りと呼んでくれたら僕はずっと居心地がいい。


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木縁もすぐに馴染むはず。


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土を入れるとこんな感じ、前より大きい分スペースが余った。


春を迎えた今、良い感じで赤錆が回り、ベリーの花もあと少し咲き始めます。残り半分のスペースには何を植えようかな?と、また想像!


:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまったこのリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


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●第2弾スライド H22年をまとめました。

2年目に入り、作業も内装中心に、そしてコウモリとのやり取りも!白くなってきれいになっていく室内をご覧ください

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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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