試したかったコンパネの市松張り

2013年06月20日 17:09

※ 5月27日にコメント頂いたN波様、頂いたコメントにアドレスが表記されておらず、連絡が取れませんでした。お手数ですが、再度ご連絡頂けると助かります。

最近、やっと梅雨入りした宮城。

例年だとストーブが必要になる日すらある宮城の梅雨、寒いとぼやく日が待ち遠しいくらい最近は蒸し暑い日が続いています。関西にいた頃はそんな梅雨の寒さの話をすると話を盛っているかのように扱われ、さんざん馬鹿にされたことが思い出されます。
このごろ急に関西時代のことを思い出す機会が多い。迷ったり、決断できなかったりと、もちろん良い意味で煮詰まり現在に至るわけですが。季節の変わり目で憂鬱になっているだけかもしれないけど。少しずつ、焦らず自分のペースを崩さずに!


貸家リノベーションの可能性③


前回からの続き。大工さんの手際の良い仕事で根太組みまであっという間に完成し、いよいよ、私の床張りが始まります。今回は以前から試して見たかったデザインを、入居者に説明し理解してもらっての決断です。果たして思った通りのイメージになるのか?


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前回のおさらい、床柄からすべてやり直しをして根太組みまで終了。


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断熱材を入れて下地コンパネ張り、ここまで来ると部屋としての空間が見えてきます。


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台所のシンクが入り、下だけ見れば新築のよう。ほんとはキッチンも作ってあげたかったのですが、時間的に難しかったので既成品で断念。


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奥の3畳間もこの通り


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フラットなひとつづきの空間は気持ちがいいです。


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玄関サッシも歪んで閉まらないので、サッシ屋さんに頼まねば!


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いよいよ、床板の製作。今回は予算の関係上と私自身の試作を兼ねての施工。コンパネの市松張りです。300㎜✕300㎜のコンパネを木の目を変えながら張っていくというもの。一定の面を取り、定規を作って穴を開けておく。それをボンドと真鍮釘でとめていくのです。これはきれいなはずなんです。たぶんね。この作業には家業のパートの方と妻に手伝ってもらい家内製手工業のようにひたすら数百枚、もくもくと加工するわけです。正直飽きたと思います。


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一山がだいたいコンパネ1枚なのでこれで約6畳分。17畳分必要なので、約3倍の量を最終的に加工しました。ご苦労さまです。


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墨を打って、いざ一枚目。さあ、どうなることか?




:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまったこのリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
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●第2弾スライド H22年をまとめました。

2年目に入り、作業も内装中心に、そしてコウモリとのやり取りも!白くなってきれいになっていく室内をご覧ください

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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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