手とてとテ 暮らしに工芸品がある風景|とこのま / Tokonoma 展

2014年06月30日 19:13



Facebookなどで予告していましたイベント詳細をアップするのが遅れていましたので、ブログでもご紹介します。

今回、僕が参加させていただく展示は、「手とてとテ」という仙台・宮城の歴史や気候風土に培われた、素敵な工芸品をもっと身近に、そしてよりわかりやすく伝えることを目的に活動しているサイトです。詳しくはこちらを、「手とてとテ」!

そんな、「手とてとテ」が今年からやっている企画が「とこのま / Tokonoma 展」です。サイト内の2次元ではなく、宮城・仙台の工芸品をより体感しやすく、より身近に感じることで工芸品のあり方を再提案するこの企画。
第1回はアンティーク家具・雑貨店『HYGGE』、フラワーデコレーター西間木恵さんのアトリエ『labo1113』とのコラボレーションで、 佐藤康広工人のIndigo Kokeshiや名取屋染工場の手ぬぐい、堤焼乾馬窯の陶器などを展示しておりました。(6月29日(日)で終了!)

そして、僕は第2回にお声がけを頂き、いろいろな「こけし」にまつわる方々の「私物のこけし」を見せる空間を作らさせて頂きました。詳しくはこちらを とこのま / Tokonoma Vol,2|KOKESHI ! My Life

いよいよ明日、搬入し、現場での建て込みをし、展示物の配置と私物の民芸雑貨を織り交ぜて会場構成をします。
どこか懐かしい品々や古くて用途が不明な美しい造形物など、「こけし」との間を見て頂けたらうれしいです。また今回は、植物のコーディネートを担当して頂くMUGUETさんも加わり、狭い会場スペースながら、より奥行のある空間に仕上がることでしょう。

トコノマ 表


トコノマ 裏


こけしの愛で方はもしかすると昔と今では変わったかもしれませんが、こけしが家にあるという風景は今も昔もいっしょです。新しい家、古い家にもすっと馴染み愛嬌のある立ち姿は、忙しい日常の箸休めともいえるでしょう。


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