家具は入れ物

2014年08月01日 19:39




イベントまで、早くも約1ヶ月、家業の仕事にも追われつつ、少しずつ準備を進めています。しかし、まだまだ全貌が見えない不安。ときたまふと思いつくアイディアをどうイベントに落としこむか。楽しい遊びはほんとにつかれるもの。お盆休みはあるのやら。


鉄脚の本棚

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この本棚は現在わが家で使っているものです。
昨年の「白イチ」やつい先日終了した仙台での展示「tokonoma展」でも持っていったもの。

時間が経つにつれ少しずつわが家にも、そして僕の目にもしっくりと馴染んで、昔からある存在のようになってきました。モノありきで部屋の中で存在感を放つ家具というのも、それはそれで価値はあるでしょうし、いいものなのかもしれません。でも、僕はいつもどこかで家具は入れ物という考えがあります。
テーブルは人を囲む入れ物、イスは人を包み、本棚は本を入れるモノ、その機能があれば、後は余分な要素はできるだけいらない。用の美ということになるでしょうけど。まさにそのとおりだと思ってもの作りをしています。決しておおげさではなく、身近なちょっとした事にもこの思いはついて回ります。逆にいうとわが家には意味のない装飾的なモノは少ないということです。もちろん、置物などもあるし、何もないミニマムな家ではないんですけどね。

この本棚も9月の「白イチ」でサンプルとして出しますのでぜひ直に御覧ください!

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鉄脚は、調合した渋い赤


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棚板は栗材、節の部分なども出来る限り活かして使っています。


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「白イチ 2014」こちらもよろしく


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:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまった築100年の自宅のリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。

以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
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画面いっぱいでスライド



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●第2弾スライド H22年をまとめました。

2年目に入り、作業も内装中心に、そしてコウモリとのやり取りも!白くなってきれいになっていく室内をご覧ください

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●第3弾スライド H23年をまとめました。

いよいよ3年目に入り、震災もありましたが、とにもかくにも住める状態になりました。解体時からは想像できない空間。どうぞ御覧ください。

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●第4弾スライド 工場のリノベをまとめました。

家のリノベが終わったら、今度は工場拡張に伴ってまたリノベの欲求が。やっぱり、そこに古い建物がある限りなんとかして使える空間にしてあげたくなってきます。これは僕のライフワークかもしれない。再び始まった埃とカビとの格闘の日々をスライドにまとめました。どうぞ御覧ください。

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