震災の実り、そんなモノがあるとするなら!

2011年06月24日 12:03

こちら宮城も梅雨入りし、暑さも相まって、ジトジトとした嫌な天気です。

これでは、避難所ではたいへんな夏が予想されます。
最近、テレビなどでは被災地の「ハエの大量発生」が問題にもなっています。そりゃあ、尋常じゃない数のようです。原因はもちろんいろいろありますが、津波地域で言えば、漁港などの魚が打ち上げられたモノが腐敗したことや、排水溝が土砂で埋り、溜まった汚水が原因とも言われています。寒さの次は暑さがもたらす問題が続出。

でも、少しずつではありますが、仮設の入居も確実に増えているようです。また2年間の期限付きではあるが、民間賃貸住宅への家賃補助などもあり、生活環境も改善に向かっています。政府の復興への対策や青写真が遅いのは否めないけど、やいや言う前に、手を動かせというのは、職人経験があるからかな?!


そんな中でも、東京を中心に粘り強く活動している団体を御紹介。
私も参加している団体です。(前も紹介しました)
以前は全面的に物資の収集を被災地外から頼っていたのですが、インフラや物流がおおむね復旧した現在、被災地での物資の供給に切り替えようと実験的に動きだしているようです。一つ支援のケーススタディとして大きな意味があると思います。望むべきことでは有りませんが、災害大国日本にとって、今後も甚大な災害はきっと起こるはずです。新しいモバイルツールを生かした震災復興へのノウハウはまさに、「震災の実り」!なのかもしれません。



『復興市場』

【以下転記】


●支援のしくみ

2011年3月11日に起こった東日本大震災における津波によって、岩手県・宮城県・福島県の沿岸部の多くの地域は、甚大な被災を受けました。被災者の方々は、自宅や車、全ての家具と電化製品、大切にしていたもの、そしてそれまで使っていたありとあらゆるものを一度に失ってしまいました。

ほどなく、支援の輪が広がりました。震災で全ての物品を失った被災者は、各地から送られてくる支援物資によって、大いに助かっています。しかし、被災地の人々のための新しい商品は全て、その被災地以外の場所で購入されていました。そこで私たちは、被災地の地元商店から支援物資を購入して被災者に送ることができるショッピングサイト「復興市場」をつくりました。


shikumi.png


復興市場は、被災地から要望のある支援物資を、被災地の商店から購入していただいて、直接被災者の元へお届けするシステムです。皆様のご支援によって、支援物資が被災者に届くだけでなく、購入された商店をとおして被災地の経済を潤します。

被災地の「人々の暮らしの復興」と「町の復興」、その両方へ同時に活かされるしくみです。


詳しくはこちらご覧ください!


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