コウモリとの別れ のはず!

2010年12月05日 01:16

いよいよ、1年越しの「こうもり」との対決。

対決?なんか挑戦的な言い方なので、あらためて、別れとしておきます。


うらまれたら怖いので。



そして、何が1年越しで何がうらまれるのか?最近見た人はきっと良くわからないと思うので、右の記事カテゴリーの「コウモリ記事」ご覧ください。

コウモリとの出会いから書いてます。



:コウモリ対策

秋にしては暖かい日、ついに、約1年共存してきたコウモリとの別れを決断しました。

今まで、発見から始まり、泣き声やかさかさと屋根裏で動く音、僕にとってはコウモリが夢にまで出てくるほど、心のしこりでした。
この行動はリノベにとっては重要な事件なのです。



縺櫂SC_0019_convert_20101205002836
この天井裏が住処


縺櫂SC_0021_convert_20101205002924
外から見るとこんな感じ、ちょうど三角の頂点の黒い木材が一部が朽ちていて、そこがコウモリの玄関みたいです。


縺櫂SC_0022_convert_20101205002948
まずは明るいうちに足場を組みます。

余裕を持って準備したのだけど、大工さんに脚立を借りに行ったり、一人で組み上げて倒れないように固定したりとあっという間にいい時間。

後は夕方、コウモリが起きるのを待つだけ。


そもそもなんでこんなにコウモリをデリケートに扱うかというと、コウモリは害虫など食べてくれる益獣という扱いなのです。

あまり聞き慣れませんが、そんな益獣はやたらめったら、駆除できないのです。

そこで、何度も登場してます我が家の飛び道具がこちら!


縺櫂SC_0020_convert_20101205002901
しかし、いまだかつてこれで、コウモリが出て行ったのを確認したことはない。
今日こそはその価値を見せてほしい。


いよいよというタイミングで天井の隙間へ、「シュー」・・・・・・!

なんの反応もない。


しばらくして「シューーーーーーーー」っと長めに。


でもやっぱり反応はない。

あたりは薄暗く、外に出て見ると、あらま!「パサパサー」っと出てきました。

コウモリさんたち、おなかが減ったのか、スプレーが効いたのか?

おでかけです。


そんな姿を間近にみると背中に冷たいものを感じずにはいられません。脚立にのぼり慌てずイメトレ通りに。

今度は、「発砲ウレタン」で穴を塞ぎます。

その頃あたりは真っ暗でコウモリたちは突然のテリトリーを荒らす侵入者に何度も近くを旋回。

ほんと怖かった。

しかしこれだけでは不安なので、仕上げは翌日に。


縺櫂SC_0024_convert_20101205003016

縺櫂SC_0025_convert_20101205003045

DSC_0026_convert_20101205002602.jpg

縺櫂SC_0027_convert_20101205003110

DSC_0028_convert_20101205002707.jpg

翌日金網でしっかりと固定し、これで万全のはずです。



コウモリのその後気になりますが、この場所には他にも古い空家が多く、たぶんそちらに引っ越したかと思います。

ネットでコウモリ駆除と検索すると多くの人がやはり、コウモリに挑んでいますがほんとに何年か越しです。

我が家もいつの間にかまた「キィキィー」と聞こえないことを祈るばかりです。




:解体からのスライド

最後まで読んでいただきありがとうございます。
H21年2月より解体からはじまったこのリノベーションの記録として、まずH21年の写真をまとめてスライドとしました。
写真をクリックするとその状況とコメントが出ますのでぜひご覧ください。


以下の「画面いっぱいでスライド」でブラウザいっぱいにスライドを見ることもできます。
右上の「show info」押すとコメントと一緒に楽しめます。

画面いっぱいでスライド



Created with Admarket's flickrSLiDR.









コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://tripinterior.blog73.fc2.com/tb.php/96-35043d4b
    この記事へのトラックバック


    最新記事